(GWセブ留学)Day3-b:授業のメモとボキャブラリー2日目AM
時間割を受け取ったら授業に向かいます。
文字ばかりですがよかったらお付き合いください!
ちゃんとノートを取っていた授業については、書き留めたボキャブラリーや表現なんかも載せていこうと思います。どうか「こんな単語/意味も知らないの?」って思わず優しく見守ってください。笑
一コマめ:Comprehension for Reading Strategies
いわゆる長文読解。10パラグラフくらいの文章を読んで、
今回読んだ内容はHTMLやHTTP、URLの成り立ちについて
この授業の先生は「意味は知ってるけどすこしむずかしい」単語について意味を英語で説明するように促してくるんで
けどその分、
終わったあと先生に「おもしろい授業だった!」と伝えると、
明日からのトピックスをテキストの中から選ばせてくれました。
ボキャブラリー
- cumbersome(やっかいな)
- henceforth(今後)
- whiz(才能のある人・高い技術を持つ人 <口語>)
2コマめ:Advanced Topic Conversation
この授業を一言で表すなら・・・なんだろう。概念について話す時間?
進め方としては、先生が音読する短い文章をまずはListeningして、
大枠は一時間目とそう変わらないんですが、
たとえば今回の授業で取扱ったのは「愛」。
古代ギリシアにおける4つの愛の概念であるEros(恋愛)・Phileo(友愛)・Storge(親子愛)・Agape(神の無限なる無償の愛)について。もうむずかしい。笑
それぞれのちがいやエピソードについて問われるんですが、
この授業の先生は若い男性だったんですが、朗らかで思慮深くて、話すのが特にたのしい先生でした。
愛にまつわる個人的なエピソードを聞かれるときは、プライベートな話題だからいやだったら答えなくていいよとちゃんと断ってくれたり、若いのに感心やわ~と思いました。(おばちゃん)
印象的だったのは、「最近”同情”の気持ちを抱いたことは?」
ゲシュタルト崩壊するくらいうなった末に「
なにが正解かなんてことは置いておいて、
ITパークから一歩外に出たときに、先生の言っていたことがよくわかりました。
ボキャブラリー
- compassion(思いやり・慈悲の心)
- attachment(愛情・愛着)
- dimension(寸法)
- clingy person(常に人と繋がっていたい人 ※愛情に飢えてるような感じ…)
needy personも似たような意味だけど、こちらは「生活困窮者」という意味も。
3コマ目:Internet Class(Listening)
名前の通りListeningの授業です。
パソコンでトピックスを選んで、ヘッドフォンを付けて会話形式の音声を聴いたあと、問題に答えます。時間に余裕があればもう一問解いたり、先生とネットサーフィンしながらフリートークしたり。
先生は、ノリはいいけど落ち着いた感じの女性。ほかの時間は大体がテンション高めなので、これはこれでほっと一息付ける時間でした。笑
この日選んだトピックはNew York Travel。ガイドさんの案内の音声だったかな。そんなに難しくはないです。全問正解できました!
そのあとは「どこか旅行したいところはある?」というフリートークに。
その話題大好き!とばかりに、バンコクとホーチミンで美味しいごはんをいっぱい食べたいんだ~とたのしくおしゃべり。
私「ほら、あの、なんていうんだっけ・・・あ!エキゾチックフードだ!ああいうの美味しいから好きなんだよね、現地で食べたくって」
先生「へ~~じゃあちょっとパソコンで調べてみよっか」
・・・・・・・・・・・
ヒィッ!!!!!!!
あまりにもあんまりなので強めに加工しましたが、exotic foodで画像検索したパソコン画面は大変なことに。言葉を失って茫然とする私たち。
先生「これ食べに行きたいの?」
ごめんなさい食べたくないです・・・。
正しくはethnic foodでした。わたしのばか・・・。
ボキャブラリー
- catch(<映画や劇などを><期日や時間を逃さずに>見る)
- cover(支払うのに足りる・負担する)
I'll cover it for you.
残り3コマ!続きはまた次回~